今のサイトが"機会損失"を生んでいる?
コーポレートサイトリニューアルで問い合わせが増えた実例とホームページ改修チェックリスト
ご無沙汰しております!気がつけば前回の記事投稿からおよそ5か月が経っていました。
「更新が止まっているけど大丈夫?」と思われていた方もいらっしゃるかもしれませんが、おかげさまで忙しい日々を過ごしておりました。
実は、このコーポレートサイトのリニューアルをきっかけにお問い合わせをいただく機会がぐっと増えまして、
新規のご相談はもちろん、以前お手伝いさせていただいたクライアント様から「またお願いしたい」とご連絡をいただくことも増え、本当にありがたい限りです。
制作案件に追われるうちに記事の更新がすっかり後回しになってしまいましたが、久しぶりに腰を据えて書いています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
本当に問い合わせが増えるんだ、という話
弊社自身、サイトリニューアル前は「一応問い合わせはあるし、今すぐ変えなくてもいいか」という認識でいました。
でも実際にリニューアルしてみると、問い合わせの件数が増えただけでなく、相談の質も変わったという実感があります。
「どんな会社かよくわからないけど一応...」という打診より、サイトをしっかり見た上で「頼んでみよう」「協力会社として声をかけよう」と判断してから連絡してくださっているのが伝わるご相談が、明らかに増えました。
これは弊社に限った話ではありません。
制作のご依頼をいただくクライアント様の多くが、リニューアル後に同じような変化を実感されています。
なぜホームページリニューアルで問い合わせが増えるのか
理由はシンプルで、現サイトが「選ばれる理由」になっているかどうかの差だと感じています。
コーポレートサイトは今や営業担当者よりも先に窓口となり、初めて問い合わせをする前にサイト自体を確認されています。
そこで、「なんか古そう」「何をしてる会社かよくわからない」「スマホで見づらい」と感じた瞬間、そっとブラウザを閉じられてしまう・・・これが、気づかないまま起きている機会損失です。
逆に言えば、コーポレートサイトが「信頼できそう」「話を聞いてみたい」と思わせる状態になれば、問い合わせのハードルは自然に下がります。
サイトリニューアルの効果は、派手な集客施策ではなく、この「サイトを閉じられない確率を上げる」ところにあります。
御社のホームページ、リニューアルのタイミングを過ぎていませんか?
「リニューアルって大がかりで大変そう」「費用もかかるし、今じゃなくてもいいか」・・・そう感じている方も多いと思います。
でも実は、リニューアルはコストではなく投資です。
古いホームページを使い続けるということは、毎日少しずつ機会損失が積み重なっているということ。
問い合わせフォームに誰も辿り着かない、せっかく訪問してもらっても信頼してもらえない、そういった見えないロスが続いている状態です。
また、制作技術やSEOのルールは数年単位で大きく変わります。
何年も前に作ったホームページは今のWeb標準から見るとすでに時代遅れになっていることも多く、SEOだけでなく今の時代はAEOも意識したりと、環境が変わっていっています。
「まだ使える」と「今も最適」は、まったく別の話です。
自社ホームページ、リニューアルしたほうがいい?
以下の項目でチェックしてみてください
タイミングとしては、「何か不満が出てから」ではなく「ちょっと気になり始めたとき」が動き時。
リニューアルには一定の時間がかかるため、課題が顕在化してからでは遅いケースもあります。
以下のチェックリストで、1つでも当てはまるものがあれば、ぜひ一度見直しを検討してみてください。
【症状チェック】こんな状態になっていませんか?
自分でサイトを見返すと、なんとなく恥ずかしい
サービス内容や料金が変わったのに、サイトに反映されていない
お問い合わせフォームからの連絡がほとんどない
「どこに連絡すればいいかわからない」まま離脱されているケースが多くあります。
「ホームページ見ました」と言われたことがない
見てもらっても「特に何も感じなかった」で終わっている状態です。
【年数・スペックチェック】客観的な判断ポイント
制作から3年以上経っている
当時は最新でも、今見ると古く感じられることがほとんどです。
スマートフォンで見ると崩れる・見づらい
PCでは問題なくても、スマホ対応ができていないサイトは機会損失の塊です。
自分でコンテンツを更新できない
CMSを導入するだけで運用コストが大幅に下がるケースも多いです。
ページの表示が遅い
速度はSEOにも影響するため、見た目だけの問題ではありません。
【機会損失チェック】これができていないと損しています
事業内容や実績が増えたのに、コーポレートサイトに反映されていない
実績やサービスの拡充はそのままアピールポイントになります。
競合他社のサイトと比べると見劣りする
サイトの印象が悪いと、それだけで選択肢から外れることがあります。
SEO対策が何もされていない
基本的なSEO対策はリニューアルと同時に行うのが効率的です。
採用ページがなく、求人に使えていない
自社サイトに採用ページがあるだけで「どんな会社か」を伝えられ、応募の質も変わってきます。